脚のトレーニングは正直しんどいですよね。
終わった後は息も上がるし、次の日は筋肉痛で階段がつらい。
心が折れそうになる気持ちもすごく分かります。
しかし、脚のトレーニングは身体全体の機能に大きな役割を果たします。
︎苦手でも脚を鍛えるべき理由
①体型のバランスが整う
脚やお尻は、体のシルエットを決める大事なパーツです。
横から見たときのラインや、パンツを履いたときの印象は下半身で大きく変わります。
下半身の筋肉は体の中でも特に大きく、太ももやお尻には大腿四頭筋や大臀筋といった大きな筋肉が集まっています。
そのため、ここを鍛えることで全体の引き締まり方が変わりやすいと言われています。
②消費エネルギーが大きい
脚には体の中でも最大級の筋肉群が集まっています。
筋肉量が多い部位を動かすほど、運動時の消費エネルギーも大きくなります。
全身の筋肉量のうち、下半身が占める割合は大きいとされており、効率よく体を使うなら脚のトレーニングは外せません。
③日常生活が楽になる
スクワット動作は、椅子から立つ・階段を上るなど、日常生活の基本動作と直結しています。
下半身の筋力は、姿勢の安定や転倒予防にも大きく関わってきます。
見た目だけでなく、生活の質の向上にもつながります。
④ホルモンの分泌が促進される
脚のような大きな筋群を使うトレーニングは、テストステロンや成長ホルモンの分泌を促すと言われています。
これらは筋肉の成長サポート・脂肪燃焼・疲労回復にも関係し、全身のトレーニング効果を底上げしてくれます。
︎オススメのトレーニング
・スクワット
肩幅程度に足を開き、椅子に座るようにしてしゃがむ動作です。
お尻を後ろに引くようなイメージで行い、背中が丸まりすぎないように気をつけましょう。
・レッグプレス
マシンに座って足でプレートを押す種目です。スクワットよりも安定しやすく、誰でも取り組みやすい種目になります。
マシントレーニングは動きが固定されるため、安定して下半身を鍛えることができます。
・ブルガリアンスクワット
片脚を後ろの台に乗せ、前脚でしゃがむトレーニングです。
バランスも必要になるため難易度は少し上がりますが、お尻への刺激を感じやすい種目です。
しゃがむ際に少し上体を前傾させることでお尻への刺激を感じやすくなります。
・カーフレイズ
足を肩幅程度に開き、踵をゆっくり持ち上げ、ゆっくり下ろす動作を繰り返します。
筋肉の収縮で血液を心臓に押し戻すポンプ作用があることから、「第二の心臓」とも呼ばれるふくらはぎを鍛えられる種目になります。
︎モチベーション維持のために
しんどい脚のトレーニングを無理に好きになろうとする必要はありません。
・ヒップラインが少し上がった
・歩くのが楽になった、安定感が上がった
こういった小さな変化に目を向けてあげると、脚のトレーニングをするモチベーションになります。
︎さいごに
脚のトレーニングが嫌いだからと避けるよりも、少しだけ向き合ってあげましょう。
スクワットを10回だけ、レッグプレスを1セットだけ。
ゼロにしないことが未来の体型をつくります。
年齢を重ねたあとの動きやすさ、健康…
これらは脚のトレーニングに取り組んだ方だけの特権です。
脚のトレーニングが苦手な方こそ、無理のない形で一緒に積み上げていきましょう。
武庫元町にある
リプラスフィットネスジム


