「特に何もしてないのに腰が痛い」
「運動を始めたら膝が痛くなった」
「昔から肩こりがひどい」
こうした痛みの悩みを持つ人はとても多いですが、
実はその原因、一つじゃないことがほとんどです。
今回は、現場でよく見る「痛みの本当の原因」について解説します。
① 筋肉の硬さ・柔軟性低下
最も多い原因がこれ。
•長時間のデスクワーク
•同じ姿勢の繰り返し
•運動不足
これらが続くと、筋肉が硬くなり、
関節や神経に余計なストレスがかかります。
特に多い部位
•腰痛:股関節・お尻・太ももの硬さ
•肩こり:首・胸・背中の硬さ
「痛い場所=原因の場所」とは限らないのがポイントです。
② 筋力不足・筋力バランスの崩れ
筋肉は体を支える役割があります。
•体幹(腹筋・背筋)が弱い
•片側ばかり使う癖がある
•一部だけ鍛えすぎている
こうした状態だと、
本来支えるべき筋肉が働かず、関節や靭帯に負担が集中します。
例
•腹筋が弱い → 腰に負担 → 腰痛
•お尻が使えない → 膝に負担 → 膝痛
③ 姿勢・動きのクセ
無意識の姿勢や動作も、痛みの大きな原因です。
•猫背
•反り腰
•歩き方のクセ
•トレーニングフォームの乱れ
これが積み重なると、
毎日少しずつ体を痛め続けることになります。
「重い物を持った時だけ痛い」
→ 実は普段の姿勢が原因というケースも多いです。
④ 回復不足(睡眠・栄養)
意外と見落とされがちなのがここ。
•睡眠不足
•栄養不足
•ストレス過多
体は回復できないと痛みを感じやすくなります。
特に、
•タンパク質不足
•エネルギー不足
が続くと、筋肉や関節の修復が追いつきません。
⑤ 痛み=休めば治る、は間違い?
「痛いから動かさない」
これは一時的には正解でも、長期的には逆効果なことも。
•動かさない → 筋力低下
•筋力低下 → さらに痛み
という悪循環に入ることがあります。
正解は
正しく評価して、正しく動かすこと
まとめ
痛みは「体からのサイン」
痛みは敵ではなく、
「体の使い方、間違ってますよ」というサインです。
筋肉の硬さ
筋力不足
姿勢・動作のクセ
回復不足
これらを見直すことで、
多くの痛みは改善・予防が可能です。
「痛みがあるから運動できない」ではなく、
「痛みがあるからこそ、正しく体を動かす」
それが、長く健康で動ける体への近道です。
武庫元町にある
リプラスフィットネスジム


