「最近、なんだか疲れが取れにくい…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
しっかり寝たのに朝からだるい、
体を動かすとすぐ重く感じる、
そんな人はもしかすると、“体の硬さ”が関係しているかもしれません。
実は、柔軟性と疲労の回復には深い関係があります。
今回は、「なぜ体が硬いと疲れやすいのか」を分かりやすくお伝えします。
「なぜ硬いと疲れやすいの?
」
体が硬いというのは、筋肉や関節の動く範囲が狭くなっている状態。
この状態だと、血液の流れが悪くなり、
酸素や栄養が体のすみずみまで届きにくくなります。
すると、筋肉の中に“疲労物質(乳酸など)”がたまりやすくなり、「動くとすぐ疲れる」「肩こりや腰の重さが取れない」などの不調につながります。
さらに、体が硬いと姿勢も崩れやすく、
一部の筋肉や関節に負担が集中してしまうことも。
結果的に、“使いすぎて疲れる筋肉”と“使われず弱る筋肉”が生まれて、慢性的な疲労を感じやすい体になってしまうのです。
「柔らかいと何がいいの?」
体が柔らかい人は、血流がスムーズに流れやすく、筋肉への酸素や栄養がしっかり届きます。
それだけでなく、筋肉がやわらかいと関節の動きもスムーズになり、日常の動作が楽になります。
また、柔軟性があると体が“リラックスしやすく”なるのもポイント。
筋肉がほぐれると副交感神経(リラックスの神経)が働きやすくなり、
「疲れが抜けやすい」「眠りが深くなる」といった効果も期待できます。
つまり、柔らかい体は“疲れにくく、回復しやすい体”。
ストレッチは単なる準備運動ではなく、
「疲れにくい体をつくるトレーニング」でもあるんです。

おすすめの柔軟タイミング
実は、柔軟には**「朝」「運動前後」「お風呂上がり」**と、それぞれに良さがあります。
・
朝:1日の始まりに体をゆっくり目覚めさせるストレッチ。代謝アップに◎
・
運動前:軽い動的ストレッチで関節の動きをスムーズにし、ケガ予防に。
・
お風呂上がり:筋肉が温まって伸びやすいタイミング。疲労回復や睡眠の質アップにも効果的。
中でもおすすめは「お風呂上がり」。
リラックス効果も高く、無理なく続けやすい時間帯です。
今日からできる柔軟ケア
まずは1日5分だけでもOK!
肩・背中・太もも・股関節を意識して伸ばすと、全身の血流が一気によくなります。
簡単な例としては、
* 背伸びをして肩甲骨を寄せる
* 床に座って前屈(届かなくてもOK!)
* 太ももの裏(ハムストリングス)を片脚ずつ伸ばす
などの基本動作をゆっくり呼吸しながら行いましょう。
「気持ちいい」と感じる強さで十分です。
最後に!
体が硬い=疲れやすい体。
でも、それは逆に言えば「柔らかくなれば疲れにくくなる」ということ。
毎日の小さな柔軟習慣で、体は確実に変わっていきます。
忙しい日でも、お風呂上がりの5分から。
リラックスしながら、疲れにくい“しなやかな体”を目指しましょう。
武庫元町にあるリプラスフィットネスジム



